どうも!
本日も ハッピーは健在
おマミです☆
先日 ご紹介しました作品、
『レインボーペッパー ~悪夢から覚めた~』

こちら仕上げまして、
なかなかな 充足感に満ちております
わたくしです。
なぜって、あちら。
結構にチャレンジングな作品で
ございましたもので。
無事に仕上がりまして
ことさらに ウレシス!
何を隠そう わたくし、
昔から 図工が好きだったのですが。
特に、
『〜をイメージして描きなさい』
という課題が、
1番好きで ございました。
お話しですとか、音楽ですとか、
そういったものからの
イメージですね。
で。
先日 フンフンと、
車でラジオを聞いておりますと、
流れてまいりましたのが、
歌姫 ビヨンセさんの
『Sweet Dreams』でして。
前々からカッコイイ曲やなあ
と思って 好きだったのです。
( 昔 クリスタルガイザーのCMでした )
んで。
アラ。
これ 絵にしたら
どうかしらね?
と思い、
かつ
昔の図工の時間を
思い出しまして!
もう今や、
授業時間に追われることもなく、
先生に怒られる心配もいらない身
ですので
自由にイメージして
描いちゃお!
と思いまして。
最近 ハマっている、
花と 花言葉のくくりで縛って、
描いてみました。
しかしですね。
曲に合いそうな
イイ感じの花言葉が、
『五色唐辛子』でして……
花じゃない! 汗
っていう。
んで。
どう描いたもんかしらねえ
とか思ったら
あんな感じに仕上がりました!
いやー。
ハジけた!
自分でも、
あんなパンチ
効かせられるとはね!
思いもよらじ。
SMサイズという
20cm ほどの
小ささなのですよ。
きっと
チェホンマンなら
手のひらサイズ
しかし なかなかに
ハジけられたと思います。
前々から、抽象画はどうも
見ていただく方に
「ムズカシイ!」
と言われてしまいますし、
あまりにもな 写実ですと、
わたくしとしましても
もちっと
絵画的な自由さが欲しいし。
んーどうする?
なんて
思っていたんですけれども。
音楽とか、
ある程度の写実的な要素を加えた上で
心象的な表現が出来たら、
見ていただく方に
もっと楽しんで
いただけるかなあと
思いまして。
あの作品を機に、
お。
しばらく この感じで
行ってみっかな!
と、思った次第です。
そんなワケで、
昨日の
『選手宣誓』
だったワケですね~
ボクだって
たまにゃあ真面目に
語れるんだよ?
んー。
もっと楽しんでいただけるような、
おもしろい 絵が描けたらいいのに。
そんな風に思っております。
いかんせん
未熟者なのですけれどもね〜
頑張ります!
楽しいです !!
ほい。
で、現在も色々と
試験的に描いておりますけれども、
次は 久々に
大 作 を
手がけます。
元々 キャンバスサイズが
おっきい方が
慣れておりますのでね。
ガッツリ 芸術的なヤツも
仕上げたいと
意気込んでおります。
楽しみ♡
んで。
来年はやはり、
飛躍の年にしたい!
気弱に生きてた、
今までの感じではなくね。

もっとハジけて燃える感じで。
ハッスル 中村で!
熱いモノを お届けしたい。
そんな 思惑がございまして!
もう そりゃこの曲でしょ!
てなワケで。
テーマソングは
決定です。
時間かけて、
仕上げて行けたらいいなあと
思っております♡
ぃよし!
盛り上がってまいりました!
本日は この辺で!
ごきげんよう☆
Girl On Fire -Alicia Keys
彼女は ただの少女
炎のように燃えている
夢のような魅力で
孤独な道を歩いている
その灯火は 燃える波乱
しかし 彼女は
はばたいてゆく
大地を踏みしめて
世界を燃やし尽くす
夢を現実にして
打ちのめされる事もない
*――-
燃える少女
炎の少女
火の中を歩いている
彼女は燃える 炎の少女
――-
無邪気に見えても
彼女は炎
火のように輝いて
君の瞳を焼き尽くす
直視してはいけない
忘れたくとも
君は 彼女の名を忘れないだろう
彼女は 頂点に君臨する
女の中の女だから
大地を踏みしめて
世界を燃やし尽くそう
夢を現実にして
落ち込む事なんて
何もないのだから
*――-
燃える少女
炎の少女
火の中を歩いている
彼女は燃える 炎の少女
――-
すべての者が 彼女を見つめ
探し求める
彼女の瞳には
炎が燃えているから
彼女が 闇夜を照らす時
だれが 彼女の孤独を 知るのか
この世界の 悲しみを 見るのか
しかし 彼女は 火をつける
この世界を 燃やしていく
*――-
燃える少女
炎の少女
火の中を歩いている
彼女は燃える 炎の少女
――-
彼女は ただの少女
彼女は燃える 炎の少女