どうも!
本日も 我が家の
キュートなボク、
翔さん から
目が離せません、
お真実です。
やっほー!
ウサギさんという
種族はですね、
大変 弱い 生き物でして。
長い地球の歴史からして、
現在まで淘汰されず
生き残ったのは
自然界の不思議
と言われております。
なぜかと申しますと。
彼らには
コレ といった、
武器が 無いからなのです。
確かに トレードマークでございます
長いお耳。
かなり聴覚は 発達しておりますけれど
実は ワンちゃんの方が
耳が良いらしい のです。
フガフガと
かわゆく動く お鼻もですね、
なかなかの嗅覚な ハズなのですが。
これまた
ワンちゃんには かなわないワケで。
確かに 足も速いのですが、
ジグザグ走行で
ごまかしているだけで
速度はそんなに速くなく、
スタミナもありません。
かといって、
リスさんや 小鳥族のように、
木の上に 逃れることも出来ず。
ネズミーズよりも
ソコソコ大きいので、
見つかりやすい……
森での天敵は、
猛禽類や 小さなイタチまで
多数。
ではなぜ、
コレほどまでに 弱小の種族が
世界各地に点在し、
今なお 繁栄し続けているのか。
それは、
彼らが持ち合わせました、
他の種族と比べても 圧倒的な
警戒心 のおかげ
と 言われております。
捕まる前、
見つかる前、
それよりも前に
逃げる!
その緊迫した
刹那的な生き様が、
彼らの 命を
繋いできたのです。
生きるとは
なんと 厳しく
辛い事なのでしょうか……
そんな
殺伐とした 自然界を 生き抜き、
今 ここで
私と 出会ってくれた事。
それを思う度に、
ウサギさん達への
熱い想いが
わたくしの 目頭を
熱くさせます……
ねぇ 翔くん!
ぐう
うおい!
かけさんよ !!
緊迫感よ !!
いやね ホントに!
前々から思ってたんだけども。
君は ホントに
うさぎなのかい?
なんか 耳 垂れちゃってるしさ !
どうも~!
カメラ近いしっ !!
殺伐とかさ、
刹那的とかさ、
本能に刻まれてたりさ!
しないわけなの?
え。
なにそれ おいしいの?
いやー。
ウサギさんとね、 お住まいになった事ない方。
ちょっとばかし
あったかいお茶でも
差し上げますんで、
ソコに チイっとばかり
座ってって いただいてね、
わたくしの話しをばね、
聞いてやって おくんなさいよ。
朝 目覚めますでしょ?
ウサギさん
足元に いらっしゃいますでしょ?
もうね
毎日がお祭りなの?
ってほどに
「わっしょい!」感で。
わたくしの足元、
ぐるんぐるん
走り回っちゃいます。
歩いたら踏んじゃうよ!
って思うんですけども。
おかまいなし!
むしろ
足を下ろす場所ジャストに
スライディングしてくる 感じなので、
ひと足ひと足
ふっかふか しちゃいます。
鼻なんてね、
びーうびう 鳴らしちゃってね。
目なんてね、
キーラッキラ させちゃってね !
全身全霊での
「おはよう!」の舞 。
もうね
朝から
キュン死!
わたくしが
トイレに立てば 付いて参りますし、
2階に上がれば、 付いて参ります。
イスに座れば
なでて~と
横に座って参りますしね。
その かわゆさったら!
その 好きさったら!
無限大です。
ウサギさんは なつくんですよ~
女の子たちは
もうちょいと
淡白だったりいたしますが、
特に翔くんは 男の子なので、
愛情表現も こゆーいです。
暇さえあれば
何かと
スリスリしてきましてね ♡
ネコちゃんとかもされる、
臭い付け行動ですね。
かわいいー
(*´▽`*)(・ω・U))
テンション上がってくると、
服とか靴下とか
ちゅう って
引っ張ってみたり ♡
かわいいー
(*´▽`*)((・ω・U)))
そのまま
勢い余って、
肉まで
甘噛みしちゃったり♡
って
イッ((((゚Д゚)))テェ
噛むのは
アカン !!
((((((♯`Д´)))) (U ´-ω-) シュン
……みたいな やり取りをね、
日々しておりますのよ。
ラブラブなのです。
かわゆいのです。
もうねー
心の隙間をねー
ヤツラ
ふんわり
埋めちゃいますから。
ぜひともね、
ペットな お友だちを お探しの方。
ウサギさんは
オススメです☆
あ、 お茶。
冷めて参りました?
じゃあ もう一杯
お出ししますんでね、
……あれ、ちょいと!
時間ないんです?
まだまだ
お話しできますけど?
…… まあ いいですよ。
また 続きますんでね!
拙者の うさぎ愛はね、
冷めませんのでね !!
ふっふーん♪
ぜひ またどうぞ、
いらして下さいませ ♪