どうも！
皆さま
いかがお過ごしでしょうか。
先日、
ナイス発色でございます
フューシャピンクの
グロスを購入いたしまして、
本日 ゴキゲンで使用し、
鏡で確認してみたのですけれども。
あれ。
口元のこの色って
なんかに似てるやんと
思いめぐらすと、
歯磨きの際
磨き残しが無いか検査する
プラークテスターの色と
いっしょやん
と気付き。
まんじりとしない１日を
過ごさせていただきました、
中村真実です。
まんじりとしない
ご様子
さて。
どうやら わたくし、
ピンクが好きなようです。
気付くと身の回りに、
ピンクがございます。
そうなりますと、
わたくしがピンク好きなのか、
ピンクが わたくしを好きなのか
もはや
わからなくなるほど。
色の威力というのは、
素晴らしいもので。
ピンクの魔力というものは
なかなかに 抗い難いもので。
とりあえず なんかピンクならば
許されちゃうような、
そんな存在でございます。
例えばでございますけれども、
わたくし実は
各種格闘技を たしなんでおりまして。
なかでもフィリピンの国技
カリ が
大好きなんですけれども。
こちら、
FBIでも取り入れられるような
かなり実戦的な
暗殺術です。
いや
言い方
物騒
ちなみに こんなカンジ。
カッケェ !!!
ブルース・リーが
映画『燃えよドラゴン』で
使用した事で有名です。
そちらで使用されます武器、
カリスティック。
ただの棒と
お思いになってはなりませんよ！
猛者が使用されれば、
頭蓋骨をカチ割る事が可能
ですけれども、
わたくし
ピンクの袋に
入れております。
きゅーん❤
ピンク スゴイー
ゴイスー ピンク
稽古の日なんぞ、
わたくし街中で
堂々と
武器を所持しておるわけです。
どなたが お気付きになります？
そないな物騒なモン、
嬉しげに
かついでる わたくし。
どちら様も
よもや わたくしから
襲われるかもしれないなんて
微塵も
思われないでしょう？
おまわりさん、
職質かけてくださっても
いいんですのよ？
なのにピンクのお陰さまで
大変のどか！
街は今日も平和！
ありがとう ピンク
スパシーバ ピンク
突然のロシア語
では本日は、
わたくしの大好きな
ピンク姐さんの1曲、
『True Love』
流しちゃいます。
True ＝ 真実ですからね。
わたくしの曲ですな 笑
ではでは
皆さま ごきげんよう！
ピンク色には
ご注意ください♡
True Love -P!nk
たまに アンタが言う
バカみたいなコト全部に
イラっとすんのよ
たまに アンタの顔中
ひっぱたきたくなんのよ
そんなヤツ アンタだけよ
アタシのスイッチありったけ押して
凹ませるヤツ
わかってんのよ
アンタがいない人生なんて クソ
＊—–
アンタのコト
抱きしめたくて 首しめたくて
ゴチャゴチャ になるの
アンタみたいな 大バカが
バカみたいに好きなのよ
アンタといても
腹立つだけだから
アタシなんで
ココに いんだっけ って思うけど
他にドコに 行きゃーいいワケ？
アンタしか
好きになったコトなんてないのに
嫌いだわー 大っ嫌い
くっそ 腹立つ
でもコレって
＊＊——
トゥルーラブってヤツ？とぅるーらぶ？
きっとこれが 真実の愛
他にはなんにも アタシの心を
メチャクチャに 出来ないから
真実の愛 真実の愛
これがホントの 真実の愛
ダレも アンタほど
アタシの心を
メチャクチャには 出来ないから
—–
いっぺんでいいから
アンタの ちっちゃな脳みそで
アタシの気持ち 考えなさいよ
頼むから いっかいぐらい
素直になってみなさいよ
では ご唱和ください
「キ・ミ・が・ス・キ」
ゆっくり言って差し上げるわね
（キーミーがースーキー）
イイ子だから 言えるわよね？
＊—–
＊＊—–
コレが スキってコト かしら
アンタなんで アタシに スキを見せたの？
なんで アンタ あんなコト言ったのよ？
たまに どうしていいか わかんなくなるの
でも アンタがいない私なんて ダメね
だから きっと こういうコトが
＊＊—–
ダレも私の心を
メチャクチャには出来ない
（アンタみたいにはね）
ダレも私の気持ちを
メチャクチャには出来ない
（アンタほどはね）
ダレも アンタほど
アタシの心を
メチャクチャに 出来ないのよ
和訳：中村真実
